小学校から中学校に進学していじめられない方法!その簡単な対処法とは?

新年度を迎え、中学生として新たな気持ちでスタートを切っていこうと考えている生徒さんにとって、中学校の正門は未知の世界へのゲートをくぐるようなもの。

きっと、最初は楽しいことよりも、不安なことの方が多いかも知れません。

地域にもよりますが、複数の小学校から生徒が集まるケースもあり、小学校以上に様々なタイプの人が集結しているはずです。

    中学生によくいるタイプって?

  • リーダーシップが取れる子
  • 一人で黙々と何かに取り組みたい子
  • 不安で落ち着かない子

中学1年生の最初の時期に大切なこと。

それは、自分と合う先生や友達を見つけることです。

全ての先生や同級生と仲良くする必要はありません。

むしろ、一般的にそんなことは誰も出来ないのですから、無理は禁物です。

授業・部活・生徒会・課外活動などに対し、「積極的に参加しないと!」などと考える必要はありません。

むしろ、4月中は自分に合った場所や活動を見極めることに集中しましょう。

小学校でイジメを経験した人が取るべき行動

小学校の頃にイジメを経験した人は、特に慎重な行動を取るべきです。

疲れますが、しばらくは気を張って隙を作らないことです。

授業中は集中力を切らさず、「周りの意見に惑わされないように」との意識を持ってください。

初めの1ヶ月でそれぞれの生徒のポジションが決まってしまうので、当たり障りのない位置どりに身を置きましょう。

もし、イジメの兆しがありそうなちょっかい出してきた相手には、聞こえない振りで受け流してしまうことも大事なポイントです。

大抵の場合、意地悪な人は相手の反応を見て楽しんでいるだけです。

自分の得意な科目やジャンルを見つけて、ベストを尽くしてその分野でトップ狙ってください。

また、それを認めてくれる先生も見つけましょう。

集中して探せば、必ず一つや一人は見つかるはず。

過去の状況を変えるには、初めの一歩で生まれ変わるつもりで新しい環境に臨みましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

1985年より学習塾の講師として、中小塾から大手塾まで常にトップ講師として30年間第一線で子供達の指導に携わってきた。 同時に、講師の研修・指導、テキストとカリキュラムの作成、校舎運営や会社の経営まで、様々な経験通じ高いスキルを身につけている。 2015年3月より、塾講師を卒業し「進路設計相談士」として、小中高生の学習指導はもちろんのこと、不登校生徒・学習不振・学習障害の子どもの指導など、既成の枠にとらわれない教育活動展開している。 また、保護者を対象にした、子育ての悩みや子供の進路設計を考える個別カウンセリングも実施。 尚、2001年からは、ベーシスト・アーティストとして音楽活動も行っており、この15年で参加アルバム9枚、自らのユニットLove music together 名義では4枚のCDリリースしている。 不登校の生徒たちが、ライブに参加して活動的になるというケースもある。